Improvised Music from Japan / Michiyo Yagi / Information in Japanese
略歴
2007年
- 新宿「ピットイン」でアシーフ・ツァハール(サックス)、中谷達也(ドラムス)、大友良英(ギター)らとセッション。
- 東京「スーパーデラックス」で開催された「BrotzFest 2007」でペーター・ブロッツマン(サックス)、近藤等則(トランペット)、山木秀夫(ドラムス)と共演。
- 「ピットイン」にペーター・ブロッツマン、ポール・ニルセン・ラヴ、坂田明(サックス)と出演。
- フランス、ニーム市で開催の音楽祭典「L'Experience Japonaise」にてソロ・コンサート。
- 東京経済大学でワークショップをおこなう。
- 「公園通りクラシックス」に加藤文子(ダンス)、秋山徹次(ギター)と出演。
- ノルウェー、クリスティアンサン市のPunkt Festival 08にてソロ公演及びブッゲ・ヴェッセルトフト(ピアノ/シンセ)とのデュオ。
- ペーター・ブロッツマン、ポール・ニルセン・ラヴとのトリオでノルウェー、スウェーデン、オランダ、ハンガリー、ドイツをツアー。
- 愛知芸術劇場「音とテクノロジーの対話」コンサートに出演。カール・ストーン(初演)、伊藤美由紀(初演)、自身(初演)、高橋悠治の曲を演奏。
- 「箏パワー・トリオ」タロンをナスノミツル(ベース)、本田珠也(ドラムス)と共に再結成し、「スーパーデラックス」でハンス・コッホ(サックス)、マーティン・シュッツ(チェロ)、フレディ・シュトゥダー(ドラムス)とダブル・トリオ公演。
- インゲブリグト・ホーケル・フラーテン、ポール・ニルセン・ラヴと共に「新宿ピットイン」公演。
- 「スーパーデラックス」で打楽器デュオ、バターカップ・メタル・ポリッシュ(ニコラ・フィールド、アレクサンダー・バベル)+ジャック・デミエール(ピアノ)と共演。
- 「イン・"F"」で大友良英(ギター)とデュオ。
- ホーコン・コーンスタ(サックス)と「新宿ピットイン」で共演。
- アブ・バース(サックス、クラリネット)、イグ・ヘンネマン(ヴィオラ)と「スーパーデラックス」で共演。
2006年
- 「ミュージック・フロム・ジャパン 2006年米国ツアー」に参加。ニューヨーク市マーキン・コンサート・ホール、ミドル・テネシー州立大学、サウス・キャロライナ州コンヴァース大学、ワシントンDC市フリーア美術館他にて演奏。
- KokooのメンバーとしてワシントンDCケネディ・センターに出演。
- 東京「スーパー・デラックス」で恩田晃(アナログ・カセット、エレクトロニクス)と共演。
- 橋本一子トリオのゲストとしてドイツ、ケルン日本文化会館ホールに出演。
- ノルウェー、コングスベルグ・ジャズ・フェスティヴァルにてソロ公演及びペーター・ブレッツマン(サックス)、ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)とのトリオ公演。
- ノルウェー、テュッダル・アンフィ野外劇場にてクヌート・ブーエン(ハルダンゲル・ヴァイオリン)、ブッゲ・ヴェッセルトフト(キーボード)と共演。
- 八木美知依、インゲブリグト・ホーケル・フラーテン、ポール・ニルセン・ラヴ『ライヴ! アット・スーパーデラックス』(Idiolect / ボンバ)をリリース。
- GRID605でトリスタン・ホンジンガー(チェロ)と共演。
- 東京「スーパーデラックス」でノルウェーのジャズ・トリオ、MZN3と共演、レコーディング。
2005年
- 前回好評につき、再びスーパー・デラックスにてSachiko M(サンプラー)と共演。
- アコーディオン奏者 cobaの新作『ディア・モデストマン』(ビクター)の録音に参加。
- ノルウェーの人気リズム・セクション、インゲブリグト・フラーテン(ベース)、ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)と組み、Subatomic Supertrioとして東京「スーパー・デラックス」に出演。AO(サラウンド・サウンド・エンジニア)との新ユニット Trance Koto Express もデビューさせる。
- スロヴェニア文化庁主催「日本文化フェスティヴァル」に招かれ、リュブリャーナでソロ公演。
- 東京「スーパー・デラックス」にて「じゃぽねすくの夜、その二」を企画・開催し、全4ステージに出演。
- Trance Koto Express
- ジェイソン・レブキ(ベース)、及川キーダ(ライヴ・ペインティング)との即興トリオ
- 酒井俊(ヴォーカル)とのデュオ
- 山口小夜子(舞、朗読)、行西康典 & 掛川康典(映像)との共作「闇の光」の初演
- 世界初の全編オリジナル曲による17絃ソロ作『Seventeen』(ジパング・プロダクツ、配給はボンバ・レコード)をリリース。
- 徳川園・蓬左文庫オープニング・シリーズ『挑戦する伝統』(最終章)で竹下景子(朗読、演技)と共演。
- 東京「スーパー・デラックス」でニューヨーク在住の日本人エレクトロニカ・デュオ、ヴォルテックス(武石聡 + 永井晶子)と共演。
- 東京「公園通りクラシックス」でエリオット・シャープ(ギター、サックス)とデュオ公演。
2004年
- 東京「スーパー・デラックス」でのインプロヴィゼーション・シリーズに Sachiko M(サインウェイヴ)とのデュオで出演。
- 同会場でビリー・バング(ヴァイオリン)と共演。
- 米東海岸をツアー。エリオット・シャープ(ギター)とニューヨーク市でデュオ公演。マーク・ドレッサー(ベース)、ネッド・ローセンバーグ(管楽器)とのトリオでブルックリン、ワシントンD.C.公演。同メンバーとのレコーディングを経て今年第9回を迎えたニューヨークのヴィジョン・フェスティヴァルに出演。
- 外務省国際交流基金主催事業として『八木美知依 & Paulownia Crush ロシア・コンサート・ツアー』を開催。
- Kokooと共にオランダとベルギーをツアー。
2003年
- 愛知芸術劇場にて原將人監督作品「MI・TA・RI !」の音楽を担当。
- 名古屋青少年文化センター、アートプロデュース講座主催による八木美知依コンサート「伝統への挑戦」を開催。
- 横浜「ドルフィー」、法政大学「学生会館大ホール」でペーター・ブロッツマン(サックス)と共演。
- NHK BS『Weekend Japanology』に出演、特集される。
- BS JAPAN『ミッドライフTV』出演、自作「Song of Stepps」を演奏。
- 東京「スーパー・デラックス」にて吉田達也、ナスノミツルとのパワー・トリオ「Talon」のデビュー演奏や山口小夜子(舞)との共演などを含むクラブ・イヴェント「じゃぽねすくの夜」を企画、開催。
- 国際交流基金主催中央アジア・コンサート・ツアーとして、Kokooでウズベキスタン(タシケント、サマルカンド)、カザフスタン(アルマティ)、キルギス(ビシュケク)の3ケ国4都市で5公演行う。
2002年
- Kokoo トルコ、イスタンブール公演。
- フランス、ナントでのミュージック・フェスティヴァル「Lieu Unique」にHOAHIOで出演。
- 浜崎あゆみ等J-POPのレコーディングに多数参加。
- 下北沢「レディ・ジェーン」にて先進ジャズ・ベーシスト、マーク・ドレッサーと共演。
- 「新宿ピットイン」でジョン・ゾーン(サックス)、ビル・ラズウェル(ベース)と共演。
2001年
- 大友良英がキュレーターを務めた英国「Japanorama」ツアーに参加する。英国各地9カ所で公演。
- Kokoo、テレビ朝日「題名のない音楽会」に出演する。
- 八木美知依の箏アンサンブル、八木美知依 & Paulownia Crushのデビュー・アルバム『ゆらる』が、ピアニスト佐藤允彦のプロデュースで佐藤のレーベルBAJレコードよりリリースされる。
2000年
- 愛知芸術文化センター主催『若手邦楽家の挑戦』に出演。
- スイスのジュネーヴでフェスティヴァル「Archpel 2000」に出演する。
- Kokooのセカンド・アルバム『スーパー・ノヴァ』がキング・レコードよりリリースされる。
- Hoahioのセカンド・アルバム『Ohayo! Hoahio!』が、米国のレーベルTzadikよりリリースされる。
- 東京の夏音楽祭にて無声映画「爆弾花嫁」の音楽をKokooが担当する。
- Hoahio(Hacoとのデュオ)、スロヴェニアのリュブリャナで「Festival City of Women」に出演する。
1999年
- 初ソロCD『Shizuku』をジョン・ゾーンのプロデュースにより米国Tzadikよりリリース。
- 東京で姜建葦(二胡)、楊宝元(中国琵琶)、中村明一(尺八)と共にコンサート(2回)を開催。
- TOKYO-FM「トランスワールド・ミュージック・ウェイブ」に出演。
- Kokooニューヨーク公演。他に、中村明一とミノ・シネル(パーカッション)とのトリオ、マーク・スローン(ベース)とのデュオでもニューヨークで演奏する。
- KokooのCD『Zoom』がキングレコードよりリリースされる。
- 三橋美香子(ヴォーカル)とのデュオ「Ringam」結成。
- Hoahio、カナダのFestival International de Musique Actuelle de Victoriavilleとフランス、ナンシーのMusique Actionに出演。
- 毎月一回、異なるゲストを迎えての「雫ライヴ」を東京下北沢レディ・ジェーンで行う(6〜12月)。
- Hoahioおよび大友良英プロジェクト「ミイラになるまで」のメンバーとして、オーストリアのヴェルスで開かれたMusic Unlimited '99に出演。
- ユージン・チャドボーン(ギター、バンジョー、ヴォーカル)、山本精一(ギター)とのトリオ、および恵良マリ(パーカッション)、ヘルゲ・ヒンテレガー(サンプラー)とのトリオで、神戸で開かれたフェスティヴァル・ビヨンド・イノセンスに出演。
- 文化庁芸術家インターンシップ研修生となる。
1998年
- 東京目黒スタジオEsでリサイタル。
- 中村明一率いるトリオ「Kokoo」(Cocoo改め)の一員として北米ツアーに参加。
- アメリカ大使館、及びスタジオEsにてKoto Vortexコンサート。
- フィンランド、クフモ国際室内楽フェスティヴァルに出演。
- ニューヨークのニッティング・ファクトリーでジョン・ゾーン (sax)、ジーナ・パーキンス (harp)、エリック・フリードランダー (cello) と共演。
- 東京六本木「将軍」でローレン・ニュートン(ヴォーカル)とデュオ。
- 新潟市民芸術文化会館柿落とし公演「ユーラシア・オデッセイ」に参加。
1997年
- Haco (vocal, guitar, etc.)、松原幸子 (sampler) と共にHoahioを結成。
- 愛知文化振興基金の助成により、姜建葦(二胡)、楊宝元(中国琵琶)、中村明一(尺八)と共にコンサートを開催。
- 神戸のフェスティヴァル・ビヨンド・イノセンスでRoyal Squeezit(エミ・エレオノーラ、勝井祐二)と共演。
1996年
- 渡辺香津美と菅沼孝三のプロデュースによる、インターネット上ジャズ・フェスティヴァルに参加。
- 中村明一「Cocoo」虚空のメンバーとして、ニュージーランド・ジャパン・フェスティヴァル及び北九州国際音楽祭に出演。
- 札幌のナウ・ミュージック・フェスティヴァルに内橋和久 (g) とデュオで出演。
- 東京のミュージック・マージュ・フェスティヴァルにジーナ・パーキンス (harp) とのデュオ、及びエリオット・シャープ・アルゴリズム・アンサンブル「Spring and Neap」のメンバーとして出演。
- ピアノの佐藤允彦とデュオでライブを行う。
- 『Koto Vortex II』をリリース。
1995年
- 愛知県文化振興局の助成によりコンサートを開催。
- グループ「Koto Vortex」によるリサイタル開催。
- デュオ「美華」によるリサイタル開催。
- シカゴのラヴィーニア・フェスティヴァルに中村明一「CoCoo」虚空のメンバーとして出演。
1994年
- グループ「Koto Vortex」を結成(他に西陽子、丸田美紀、竹澤悦子)。
- CD『Koto Vortex I』(吉村弘作品集)を発表し、純邦楽ジャンルでは異例の高
い売上げを記録する。
- アフリカン・バンド「マンディンカ」のCD『SOBE』のレコーディングに参加、
TOKYO-FMホールでのCD発売コンサートの演奏が『ダンスマガジン』誌上等で高く評価される。
- 出身地の常滑市で、「八木美知依の果てしない箏歌」と題したマンスリー・コ
ンサート(計3回)を開く。
1993年
- テレビ東京「タモリの音楽は世界だ」に出演。
- NHK-TVにニューヨークのニューサウンド・ワークショップと共に出演。
- 民音アンサンブルのインド・ツアーに参加し、デリー、マドラス、ボンベイなど5都市で公演。
- 「窯のある広場」及び「新宿ピットイン」にて、金石出、カン・ジョンスク、斎藤徹、沢井一恵と共演。
- フランス、スイス等へ海外公演。
- フルートの清水理恵とデュオ「美華」を結成。このメンバーにより日本現代音楽協会主宰「第三回朝日現代音楽賞、第二回現代日本の室内楽・演奏コンクール『競楽II』」において三位入賞。
1992年
- 横浜ジャズ・プロムナードにおいて、山下洋輔、金大煥、斎藤徹、栗林秀明等と共演。
- カナダ文化省の招きによりハリファックスにて公演、及びビデオ出演。
- ニューヨークのクラブ「ブルーノート」に出演。
1991年
- 所属グループ「グループどんぐり」のコンサートで、フレッド・フリス、大友良英、今掘恒雄とジョン・ゾーン作曲「ラクロス」を共演。
- ウィーンで開かれた「Vienna Festival」に出演。
- Kazue Sawi Koto Ensembleソ連ツアーに参加(リボフ、キエフ、ハリコフ、モスクワにて計7公演)。
- Kazue Sawai Koto Ensembleの一員として、ウェズリアン大学、フロリダ州立大学、ボストンでコンサート。
1990年
- 一柳慧率いる東京コンサーツ米国ツアーに参加し、ニューヨーク、ワシントンDC、ロサンゼルス、ボルティモア、サンディエゴにて演奏。
- ニューヨークの「Bang on a Can Festival: Kazue Sawai Night」に出演。
- トロントで開かれた「Sound Pleasure Festival」に出演。
1989年
- ニューヨークの「Bang on a Can Festival」に参加。
- ニューヨークのクラブ「ニッティング・ファクトリー」の「John Zorn, Kazue Sawai, Ikue Mori Night」に出演。
- 駐米日本大使館コンサートに出演。
- 沢井箏曲院の派遣により、米国ウェズリアン大学にて客員講師として日本伝統音楽箏コースを1年間教える。
- その間、ジョン・ゾーン、クリスチャン・ウルフ等の作品を演奏。
1988年
- ハワイ大学East West Centerにてコンサート。
- 沢井忠夫合奏団CD制作に参加(文化庁優秀賞受賞)。
- 沢井忠夫作品集ビデオの制作に参加。
1987年
- 国際交流基金の派遣により東南アジア、ドイツ、イタリア、イギリスの各地で計12回のコンサート・ツアー。
- 沢井箏曲院合奏ゼミナール終了。
1986年
- NHK邦楽技能者育成会第31期卒業。
- 東京サミットにて演奏。
1985年
1983年
愛知県常滑市生まれ。
Lastupdated: February 4, 2007