2000年メールス国際ニュー・ジャズ祭 〜 6月9日(金)
言わずと知れたブラジリアン・ロックの雄。音楽構造は過去のブラジリアン・ロックと基本的に同じなのだが、現代的なビートがサウンドに新鮮味と今日性を与えていた。